埼玉県で雨漏り修理・屋根塗装・雨樋修理なら屋根修理センターまで

本日（2025年7月11日）、東京都杉並区にて雨漏りのご相談を受け、現地調査を行いました。築年数が30年を超える瓦屋根のお宅で、最近の大雨の際に天井からポタポタと水が落ちてきたとのこと。調査の結果、瓦の一部がズレており、さらにシーリング材が経年劣化でひび割れていたことが原因と判明しました。

このような雨漏りは、瓦の隙間から雨水が入り込み、下地を傷めてしまう恐れがあります。特にシーリングの劣化は、見落とされがちですが雨漏りの原因として非常に多い箇所です。

当店では、富士見市でも瓦のシーリング工事を数多く手がけており、細部まで丁寧に点検・補修を行っております。屋根の状況に応じて、既存のシーリング材の打ち替えや補修を行い、雨水の侵入を防ぎます。

「富士見市で瓦の状態が気になる」「シーリング工事って必要？」とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。早めの対応が、大切なお住まいを守る第一歩になります。